windows 10 Pro 1903へのリモートデスクトップのセッションが切断・OSがハングアップ
windows 10 Pro 1903へのリモートデスクトップのセッションが切断される。
VMなので、確認すると、CPU100%となっており、OSがハングアップしているらしい。
検索したところ、下記と同じ現象
ローカルグループポリシーエディタ(gpedit.msc)で、
「コンピューターの構成」
「管理用テンプレート」
「リモート デスクトップサービス」
「リモート デスクトップ セッションホスト」
「リモートセッション環境」
の「リモート ディスクトップ接続に WDDM グラフィック ディスプレイ ドライバーを使用する」を、「無効」に変更。
2週間経って、現象が再現していないので、上記が原因だったらしい。